帰省のついでに

先週末の連休に諸用を足しにまたまた帰省。用を足し終えて時間ができたので、栃木県央周辺洋蘭巡りをしてきました。ろまんちっく村 -> 日本蘭科植物園 -> マロニエ洋らんパーク -> 南木洋蘭園 -> F.O. てなかんじで。

ろまんちっく村は生花&鉢物コーナーをあてにして行ったのですが、店じまい? or 改装中?でなくなっていました。残念。以上。

 

次。マロニエ洋らんパークを目指しましたが、たまたま途中で見つけた日本蘭花植物園へ。コチョウランやカトレアなどを陳列したギフトショップでしたが、奥の温室には種々の蘭の苗もありました。温室内は内張りが厚くちょっと暗めで湿度高め。セロジネ、オンシ、バルボ苗が多かったでしょうか。カトレヤ、デンドロなどは花が終わった商品を養生しているもののようでしたが、再び花が咲いているものや蕾が来ている株が多くありました。花径15cmぐらいの赤い大輪カトレヤがひときわ目を引きましたがラベルがなく名前わからず、、。

日本蘭科植物園

 

はい次、マロニエ洋蘭パーク。大輪系カトレヤ交配種が多そうなので覗きに行ってみました。
入り口すぐの空間は胡蝶蘭が多く陳列されたやはりギフトコーナー。奥のカトレヤ温室にピンク、ラベンダー、セミアルバ系の花がぽつりぽつりと咲いているのが見えたので、中を見学できるかどうかをスタッフに確認したところOKとのことで、ギフト陳列商品はスルーで温室へDIVE。ただし、立ち入ることができるのは7,80mほどの本線通路だけで、支線通路は立入禁止。ウイルス感染予防のためです。

マロニエ洋蘭パーク

植え込みはすべてバーク(大)単用ですべて自動灌水となっていました。このときはとくに換気扇で空気を循環している様子はありませんでした。株に十分に日光が当たるよう内張りは畳まれていましたね〜。鉢は、株同士で葉が重ならないように尚且つ無駄な隙間がないよう整然と配置されています。調子の悪い株は棚下通路に弾かれてました。

いかにコストをかけずに作るかなんですねー。けっこう大雑把にも思えましたが、でもバルブは大きく育ってるし、しっかりと大きな花が咲いています。おそらく管理しやすく花の見栄えの良い系統を選別しているのでしょうけれど。さすがプロならではのアレですね〜。感心感心(なぜか上から(スミマセン))。

開花した株はつぎつぎと商品発送されるため、温室内一斉に咲きそろってるわけではないとのこと。C. Sakuragari と C. Melody Fair はラベルに名前が書いてあって分かったのですが、他の数種類は花が咲いていてもラベルに番号が書かれているだけで品種名がわかりませんでした。特に大きく花が咲いている株もあって気になるものがあったのですが、あれは自分で気に入ったものをセレクトして購入することもできたのでしょうか、、。また行ってみよう!

 

はい次。(わかる人は分かる)F.O.を目指すもまたまた偶然途中で発見した南木洋蘭園に寄り道!ところがなんと洋蘭園ではなかった!以前は蘭を生産していたけれども扱う植物を変えたということなのでしょうか?不明。観葉植物や花壇の花の苗など多くの種類の植物を取り扱っていました。レトロで懐かしいよい雰囲気の植物がいくつもあってまた行ってみたい感じでした〜。

ところで、あらためて南木洋蘭園周辺の地図をいま見ていたところなのですが、すぐお隣にある平出園芸。ここは昔はシンビジウムの生産をしていたはず。ハウスが立ち並んでいる様子と辰街道から入っていく細い道の様子が昔のまんま。ココ、小学5年の時に父親と一緒にシンビジウムを買いに行ったことがあるんですよねぇ。熟女シャツ色の大輪と渋茶黄色リップ赤の大輪で株も超大きなシンビを買ったんです。「この色がいい、あの株がいい」と親子して散々迷いながらもとても楽しい買い物をした記憶があります。いまでも鮮明にカラー映像が脳内に甦りますね〜。余談:その頃この近くのスイミングスクールに通っていたんですが、航空写真で見つけてみたならば、なんと廃墟に!w なんでそんなスクールに通っていたか?実は小学3年のときまでプール大嫌いで水に顔つけることもできず、周りのヤツら&先生から散々馬鹿にされムカツイたから親にお願いして通わせてもらったというw とりあえず最低限泳げるようになりたくて。

 

あ、脱線しましたが、はい最後。大トリのF.O. です。園主に写真載せる許可もらってないのであえて名前はイニシャルで。

F.O.

ラビアタがまだ咲いてましたねー。園主によると、今年の気候のため開花の時期が少し狂っているものがあるとのこと。確かに、厳しい残暑やら10月の急な冷え込みやらがありましたし。らん展の出展準備は困難しそうですね。

原種、シンプルな花の交配種カトレヤがいくつもさいていました。ソブラリアからデンドロまで種類も豊富。最近なかなかお目にかかれないデンドロビウム・ユキダルマ’キング’の大きめ株があったりしてドキドキしてしまいましたが、すでに高芽を入手してしまっていたので今回は買いませんでした。が、やっぱ買っときゃよかった!!ほんとバカですよねー自分(笑)なにやってんの。そう、じつは2012年はユキダルマキングを探していたのですよ。フフ。

ご主人と奥様としばし話し込み、日も暮れて気温が下がってきたところでおいとましました。また行こう!!

 

実家のぬこ

横でちゃっかり枕に顔をのせて寝ている実家のぬこさん。人の腕を利用し枕との段差を吸収するという高度な人間コントロール能力を使ってます。寒い季節はいつも隣で行儀よく身体を伸ばして寝ていますw

目の毒!!

もともとバンダ、ファレノ系は好きで持っていたのですが、ちょっとラン栽培にも自信がついてきたせいか、最近はカトレアが気になって仕方がない年頃です。いろいろなラン園を見たいのは山々ですが、後先考えずに欲しくなってしまいそうなので控えています。温室が広ければいいんですけどね〜。結構カトレアは難しいと聞くので、どうしようか悩んでいます。暖かくなってからですかね〜。

バンダとファレノも

バンダとファレノも良いですね!あぁぁぁ悶悶悶 我慢すると、堰が切れたときがキケンですから、いまのうちから小出しにしておいたほうがいいかもしれませんね〜(誘惑)

カトレア、どうなんでしょう。F.O.のご主人が「コイツをこういうふうに咲かせて展示に出したい、今年よく咲いたから次シーズンはこうしてやったらもっとよくなるだろう、と思ってやるとだいたい突っぱねられてしまうんだよなぁ」とおっしゃってたのを思い出しました。思い通りに育たない咲かない、というのはありそうでした〜。

ということであれば、うちはもう「カトレアさまさま〜」「蕾ありがたく頂戴いたします〜」と、機嫌を伺いながら完全に植物のペースにお任せで、今シーズンもそこそこ咲いてくれそうです笑。「満作」(最近この言葉知りました)までもっていってはあげたいですが、いったいいつになることやら、、、。 精進精進。

年末年始に開花株を入手してしばらく花を愉しみ・・・次シーズンへの意欲につなげていく、というのもタイミング的にはよさそうじゃないですか〜?(誘惑)

 

誘惑にのってしまおうかしら・・・

やっぱり開花株で花をイメージできるのは大事ですよね。ランにはあまり手をかけない性分なので、うまく咲いていただけるかはわかりませんが、カトレア、挑戦してみます。ラン展に来年こそ行ってみようと思うので、そこらへんで目星付けてみようと思います。ビカクとランって、栽培環境が似ているし、花が咲けば家族の(ビカクに対する)白い目も回避できるので、ビカクのためにも頑張ります(笑)。