養生ビカク(クアドリさん)

養生中のビカクシダ群。室内あったかいので普通に成長を続けています。強風で葉がぼろぼろになることもなく湿度も適度にあって、けっこう快適そうです、こやつら。

ビカクシダ養生中

クアドリディコトマムです。ちゃんと水があがってます。が、葉が薄いようで、晴れた日の日中など室温が上がって湿度が低くなるような条件ではけっこうしおれ気味になります。

クアドリディコトマム養生中

株分けしてからとくに大きな変化はありませんでしたが、ついに芽が動き出しました!

クアドリディコトマム養生中

このとおり根も動き始めています。初めて見るクアドリさんの根っこです。なにやらずいぶん細い根っこですねー。ヒリーやビフルカツムなどの強健種ならこの2,3倍ぐらいの太さはあると思います。

クアドリディコトマムの根

クアドリディコトマムの根

  • わりとはっきりした季節性の成長サイクル
  • 繊細な根
  • それほど貯水能力がない貯水葉

という3点。クアドリさんの特徴ある性質のもとなのではないでしょうか、きっと。

ちなみに、養生株たちは下写真のような透明プラポットに水苔植えにしています。ポットの底には発泡スチロールをいれています。発泡スチロールは入れなくても大丈夫っぽいですが、入れたほうが水苔の乾きが早くなるような気がします。

水苔の濡れ具合や根が伸びる様子が確認できて面白いです。このまま明るいところにおいておくとポット内に苔が繁茂してしまいますので、普段は黒ポットをかぶせたりするといいかもしれません。うちでは黒い鉢トレーにいれてます。

プラポット

調子良さそうですね

透明プラポット、ファレノの養生用に使っていますが根の状態がわかりやすいのでいいですよね。養生させるときってけっこう水の加減が難しいので、ぱっと見てわかるのは大きいと思います。ビカクさんの子株をもっと養生させたいのですが、場所が無く最近はそのまま群生しております。来年温かくなったら、一気に解体ですね。。。面倒だけど嫌いじゃないので、ちょっと楽しみです。

透明プラポット初め

透明プラポット初めて使ってみましたが、ほんとに水の加減が一目瞭然でとてもわかり易いです。これはおすすめですよね〜。

ビカクの株分け、一大イベントですね。たしかにメンドウですし、もったいない気もしますが、エイヤッとやってしまえば意外と爽快感だったり笑