Platycerium

ホルタミィ

Platycerium holttumii Joncheere & Hennipman, 1970

昨年4月に輸入したホルタミー。今年は貯水葉は1枚だけしか出ませんでした、、。もう1,2枚出て欲しかったですけど、なにか条件があるんでしょうか。

Platycerium holttumii

ワイヤーネットのサイズは60x45cm。葉の大きさは昨シーズン成長した葉のサイズを上回って、ほぼ輸出直前の姿に戻ったのではないかと思います。でもまだまだお子様サイズです。環境が良ければ、この3倍ぐらいにはなるはずです。

Platycerium holttumii

ずっと室内に置いていたので、光を求めて葉が前の方にせり出し気味です。

Platycerium holttumii

左側の貯水葉は昨年成長した古い葉です。そろそろ枯れてきそうな気配がします。きっと水を上げ過ぎるといっきに茶色領域が広がるんでしょうね。潅水はすこし控えめにしています。

Platycerium holttumii

 

わっさり

鮮度アップのアンゴレンセ。正面の株が親株です。こちらに向かって伸び始めている貯水葉は5枚目。小さな貯水葉が動き始めているのが6枚目で、おそらく今シーズン最後の貯水葉ではないかと予想しています。

Platycerium angolense

Platycerium angolense

気温が低くなってきて、伸長のスピードは落ちてきています。空気も乾燥してくるし、夏に育った葉に比べるとすこし小さくなるのではないかと思います。

ヘゴ板につけていますが、板のうしろ側には子株が無数に吹いています。宙吊りにして育てるとアンゴレ玉ができそうですが、さすがにうちではそれはムリ。室内に取り込むときに除去してしまいます。

 

African Oddity

プラティケリウム ’アフリカン オディティー’

オディティー、元気。少し明るい緑色と盾のように長く平面的に伸びる貯水葉、ヘナヘナ〜とした胞子葉が特徴ですね。(比較的)丈夫でよく増えて見た目もエレガント。できる子ですねぇ。

Platycerium sp. 'African Oddity'

うちでは年に1サイクルの成長です。今の時分から秋にかけ胞子葉が成長し完成すると、翌年の5月頃まで休眠します。冬の最低室温が14〜20度Cほどあっても絶対に目覚めません。もっと低温に当ててから高い温度で管理すると目覚めたりするのでしょうか。それとも、もっと高温を維持すると新たな成長サイクルがはじまるのでしょうか。よそのお宅ではどうなんでしょうね。

姿をみると、ビフルカツムが混じってる?とはじめのころは思っていましたが、成長サイクルのリズムを考えると、アフリカ系のビカクの性質が強そうです。姿はクアドリ、色合い&テカリはアルシコルネ、でしょうかねぇ(定期)。

Platycerium sp. 'African Oddity'Platycerium sp. 'African Oddity'

貯水葉展開を終え、胞子葉1枚目が出てきました。上のほうの芽は1枚目の胞子葉が(向かって)左側、下のほうの芽では1枚目の胞子葉は右側です。交互に重なりあってちょうどいい具合に成長がすすみそう。

↓普段はここに居ます(リドレイ1号も同じ向きに掛けていたのですが、昨日、向きを変えてあっち向きにしました)。

Platycerium sp. 'African Oddity'

↓ワリチーのパッチ。ワリチーはほぼほぼ成長を終えました。そしてリドレイ2号、葉焼け。

Platycerium sp. 'African Oddity'

きれいだねぇかわいいねぇ、と言ってるうちに水をやるのを忘れていました。。。バケツに張った水につけ、より日が弱い場所に移動完了。もう1枚新しい貯水葉がでてきてくれればなんとかごまかせるんですが、次は胞子葉が出てくる予感がしています。うーん

 

8月になりました

8月となり、毎日暑い日が続きます。本日のベランダは最高気温32度C。最低湿度は25%弱です。

↓Platycerium ridleyi #2 wide form

Platycerium ridleyi #2 wide form

リドレイ2号のほうでも胞子が落ちました。小さじスプーンの大きさにも満たない小さなパッチですが、どっさり落としました。落ちた胞子は、そのまま風とともに去りゆく予定。

↓ Hibiscus rosa-sinensis 'Kan Lemon' ハイビスカス・寛レモン

Hibiscus rosa−sinensis ’Kan Lemon'

2つ蕾が落ち、3つ目は1/3ほどしか花が開かず、4つ目でようやくまともに花を見ることができました。意外としっかりした黄色ですが、くどくない、さらっとした黄色、まさにレモン色!直径14cmぐらいです。ほんとうならここからさらに花弁が伸びるんだと思うんですが、その開花後の展開がないまましぼんでしまう様子です。夏の終わりに涼しくなってくればもっとしっかり咲いてくれそうで、楽しみです。

↓ほかのハイビの様子

はいび

梅雨明け以前と以後では葉の性質が違うぽい。’以前’の葉は、梅雨明け後の強光線下でちょっと斑点が出たりして調子よくなさ気。’以後’ の葉は強い日差しの下で育っているのでかなりしっかりしている様子。暑さになれたのか?蕾もまた出てきました。右はタヒチアンプリンセスで、左奥のシルバーメモリーズにも蕾確認。それにしても、土が良く乾くので水やりが大変。

 

ビカクシダ近況

↓Platycerium holttumii プラティケリウム・ホルタミー

Platycerium holttumii

ふと思ったんですが。ほるたみー、ってひらがなで書くとなんとなくカワイイですよね。ほるたみぃ。

↓Platycerium sp. 'African Oddity' プラティケリウム'アフリカン オディッティー'

Platycerium sp. 'African Oddity'

アフリカンオディッティーは貯水葉の成長の勢いがよくて、育てていてよかった〜、と思わずにはいられません!!株分け跡も気にならないほどになりました。日を強くしてもよく育ちますが、葉がやや短く硬く、すこし黄色みを帯び、シャキッと姿勢がよくなってしまいます笑。個人的には、日を弱め(全く当たらないわけではない)にして緑色濃く、脱力した雰囲気に仕上げるのが好みです。

↓Platycerium ridleyi  プラティケリウム リドレイ

Platycerium ridleyi

毎年、この時期になると リドレイの胞子が落ちるけど、どうしよう&くさい、ということで、 (´・ω・`)て気分になります。もったいないのでとりあえず↑みたいにしますが、前葉体はできるけど、そこから先がなかなか・・・。ついつい水やり忘れてせっかく育った前葉体もダイナシに、というのを毎年繰り返しているような気がします。今回はどこまで集中力が維持できるか?

 

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