そのほかの植物

プルメリア:Black Ruby 比較

JL Black Ruby 執念のお迎え完。「ぜってーだ、ぜってぇ今シーズン中にゲットだかんな!」と心に誓い2ヶ月が経ったころ、よいご縁に巡りあうことができました。ときにフットワーク命。

樹勢は弱いそうで、とてもチャレンジングな一品。熟成した赤ワインのような深みのある赤い花には静かな情熱のようなものがあり、そこからは樹勢の弱さなんてすこしも感じとれません。でも調べたところによると、赤系のプルは、挿し木で根がなかなか出ないといったような、性質にくせのあるものが多いのだとか。やる気が出てきますね〜。しっとりと落ち着いた大人の雰囲気の花、なんとしてでも咲かせて見てみたいものです。

SDIM5973 JL Black Ruby

入手から半月ほど経ち、新たな葉が3、4枚増えました。成長の様子は、このまま動き続けるのか止まってしまうのかハラハラするような微妙な勢い。色素は薄く、枝は細く、新芽付近には白い微毛が生えていて。なんとなく、末成り(うらなり)のようなか弱さを感じます。

SDIM5897 JL Black Ruby

この様子だと用土の過湿にも弱いのではないかと思い、他のプルに比べると若干乾かし気味の管理です。一旦根腐れするとなかなか回復しなさそう。水が枯れてくると枝にシワがよりますが、潅水すると枝はふたたび太り元に戻ります。どうやら根っこはたしかに生きていていて水を吸い上げている模様。けど、決して必要以上には水分を吸い上げない、ぽい・・・。

花が咲いたあとに2又になったみたいです。葉っぱの付いていた跡の間隔が狭いですよね。微妙な間隔の変化から、前回の開花から何年経っているかがわかります。たぶん5,6年は経っていそう。それでもこの大きさ。先端の葉が付いている部分なんて、小指の先よりも細いぐらいしかありません。とても育て甲斐があるけれど、枯れるのコワイ。接ぎ木したら勢いが増すのでしょうか。将来的には接木してバックアップをつくりたいです。

あ、それと、枝についている地衣類がいい感じです。地衣類にもぜひ成長してもらいたいなあ。

SDIM5978 JL Black Ruby

↓ Black Ruby(aka.Black Tiger)とJL Black Rubyの比較。全然違います笑

SDIM5981 Black Tiger & JL Black Ruby

Black Ruby(aka. Black Tiger)の茎は頑強そうです。接木されたもの、というのも大きく影響しているかもしれません。茎は柔らかくぷにぷにします。水がかれるとシワが寄るけど水やると元に戻る、とかもう多肉植物カテゴリでもおかしくありません。。

SDIM5912 Black Tiger

そろそろ花は終わりそう。三又に分かれる予定の芽がなかなか本格的に動きはじめないので、蕾はもう除去してしまいました。花が終わったら芽の方にパワーをまわしてほしいです。

SDIM5888 Plumeria x rubra 'Black Tiger'

今年迎えたプルは:

1.挿 木 Plumeria x rubra 'Amaron's Curly White'(Google画像
2.済接木 Plumeria x rubra 'Black Tiger'         (Google画像
3.済挿木 Plumeria x rubra 'Celadine'            (Google画像
4.挿 木 Plumeria x rubra 'Cindy Morange'       (Google画像)#枯れ
5.挿 木 Plumeria x rubra 'Leela'               (Google画像
6.挿 木 Plumeria x rubra 'Moragne Rainbow'     (Google画像
7.挿 木 Plumeria x rubra 'Moragne #23'         (Google画像
8.済挿木 Plumeria x rubra 'Penang Peach'        (Google画像
9.済挿木 Plumeria x rubra 'JL Black Ruby'       (Google画像

このうち、5はそろそろ発根、1,6は発根済。4,7は発根失敗→切り戻し→カルス発生待ち。

↓左:Moragne Rainbow、中:Amaron's curly white、右端:Black Tiger、中下棍棒:Leela

SDIM5961 Plumeria

↓発根失敗の Moragne#23(長いほう)、Cindy Moragne(短いほう)

購入して挿し木後1ヶ月経ったところで一旦チェック入れたら、切り口が腐っていました。腐った部分をカットして2,3日水を吸わせてそれから切り口を自然乾燥。ところが、Cindy Moragneは水を吸わせる時間が足りなかったためか、自然乾燥中に切り口がしゅわしゅわにしなびてしまい失敗。育ち始めていた葉からの水分蒸散で枝の中の水分が足りなくなってしまったのが原因だと思われました。ということで、Cindy Moragne2回めの切り戻し→2,3日水吸わせ→育ち始めていた葉をカット→切り口封印。

SDIM5997 Moragne #23, Cindy Moragne

↓Cindy Moragneの切り口封印。

ふつうは自然乾燥させるのですが、またしなびたら嫌だなと思い、切り口にアロンアルファを塗り封印しました。アロンアルファ封印は個人的にしばしば行うことがあります。職場のパキラも、背が伸びすぎてカットしたときには切り口にアロンアルファ塗ってますし。でもこれまでは”上端の”切り口から水分が蒸散したり雑菌が入ることを防ぐためにしか使ったことがありませんでした。今回は”下端の”切り口を保護するためですから、ちょっと作用が異なるかもしれません。

アロンアルファって水素結合で固まってるとかなんとかで、水分がないと接着悪いんですよね?たしか。擬似的に切り口が乾燥している効果が得られているのではないかと考えていて、なんとなくうまく行きそうに思っていますが、プルメリアの場合、こういった封印をしてはたしてカルスが形成されるかどうかは不明です。今回はテストです。結果は10日後ぐらいにわかるかもですね。これがうまくいったらけっこう画期的な気が。ふふふ。

SDIM5960 Cindy Moragne

↓こんな感じで吊ってあります。長いほうの Moragne#23 は自然乾燥がうまくいって、切り口が盛り上がりヒビが入ってきました。カットしてから10日経ちましたかねぇ。なんとかあと2ヶ月ぐらいで葉っぱを5枚は展開してほしいですが。(ムリかな?)

SDIM5995 two Moragnes

 

Hibiscus x rosa-sinensis 'Silver Memories'

ハイビスカス 'シルバー・メモリーズ' 今年はじめての開花。

今年の春は植え替えを見送りました。鉢底からのぞく根の量がそれほど多くなく、またシルバーメモリーズは樹勢が少し弱いとも聞いたことがあり、無理してセオリー通りに植え替えをする必要はないなと考えたためです。でも、根っこを温存した甲斐あってか、昨冬に強めの剪定をしたにもかかわらず4つの芽が活発に動き、大きな葉を次々と展開させました。蕾はある程度伸びた枝につくため、ベストシーズンの梅雨前後の開花とはなりませんでしたが、順調に枝を伸ばして8月11日に無事に開花とあいなりました。今年のこの暑さの中としてはよく咲いたのではないかと思います。花の直径は18cmほど。

SDIM5777 Hibiscus x rosa-sinensis 'Silver Memories'

シルバーメモリーズは、このシルバーからクリーム色へのグラデーションがとても気に入っています。夜の暗闇が明ける時分の空の色のような、絶妙の色合いではないでしょうか。もう少し赤成分が強ければ夕暮れのイメージにも合ったかもしれませんが、これはやはり朝のイメージのほうがしっくりきます。しかも季節は夏です。

夏の朝早く、まだ太陽が雲の頂上あたりしか照らしていないような時刻。おもむろにベッドから起き上がり、ベランダに繰り出して植物点検と水くれをする。これが私の夏の朝のルーティン。夜明けの静けさのなかで、水の跳ねる音がいつもよりベランダに大きく響く・・・。この花はそういうイメージを想起させます。

SDIM5776 Hibiscus x rosa-sinensis 'Silver Memories'

日中、ベランダはときおり強めの風が吹くんですが、せっかく開花したのに花弁が折れてしまってはもったいないというわけで室内に取り込みましたが、何十分かに一度は花のそばに寄ってグラデーションを再確認するという謎のループ行動が(笑)。花持ちはそれほど良くなく、夕方ぐらいにはもうしぼみ始めていました。

SDIM5798 Hibiscus x rosa-sinensis 'Silver Memories'

4本の枝に次々と蕾がでてきていますが、複数同時に開花となったら見応えあるでしょうねぇ。

 

7月10日

↓Plumeria x rubra 'Black Tiger' 葉がない棍棒状の接木苗を植え付けて20日ほど経ちました。接木苗とあって5本前後の長い根っこがすでにあったのですが、おかげですんなりと葉が展開し安心できる状態となりました。スリット鉢のスリットからは新しく伸びてきた根が幾本も見えます。花芽もしだいに大きくなってきていて開花するのが楽しみ。・・・が、これはじつは間違って入手してしまったものなんです。’Black Ruby'という名前で売られていたので、ハワイのプルメリア育種家Jim Little氏作出の’Black Ruby’だとすっかり信じ込んで購入したんですが、入手直後にJL Black Rubyではないことが分かり相当がっかりした次第。でも、次々と葉を展開させている姿を見ているうちになんだかかわいくなってきました(笑) 濃い赤の花が咲くはずですが、株のパワーもないし日照もちょっと足りなさそうな気がするのでどんな花となるか。全体的に色素濃いめなのか、葉の色が暗めです。明るい緑色の葉っぱが好きなんですけどね。きっとこれもなにかのご縁と考え、もうしばらく育ててみるつもり。ある日突然、ほかの苗の台木になってるかもしれませんけどね。

Plumeria x rubra 'Black Tiger'

AKA(Also Known As(・・・としても知られている))ということで 'Black Tiger'には他にも4711, Red Dragon, Red Dragon Heartなどといった名前もあるみたいです(参:Florida Colors Plumeria)。あぁ紛らわしい。

↓キョウチクトウつながりということで、パキポ2号(画像にマウスカーソルを重ねると写真が切り替わります)。葉っぱがけっこう濃い緑色でちょっとゴワゴワした感じです。5月頃にちょいちょいハイポネックス666をあげていたのでそのせいかもしれません。もしくは、こういう個体なのか。最近はもう液肥はあたえていません。暑くなってきたせいもあるかもしれませんが、ちょっと前から用土がよく乾くようになってきました。ついこないだやっと花茎が全部脱落したんですが、よく乾くようになって来たのはその後からかもしれません。花が咲いている間はやっぱり根はあまり活動しないのでしょうか。表土が乾いてきたらジャブジャブ水やり(撮影後さっそく水やりしました)。

Pachypodium rosulatum var. gracilis

↓パキポ1号。1週間ほど前に10枚ほど葉が急激に黄色くなり落ちてしまいました。落ちたのは、1月中旬ぐらいから伸びはじめていた葉で、それから5ヶ月が経過していたもの。葉の寿命かなとも思いましたが、梅雨らしい天気が続いたときに潅水を控えめにしたことがあったので、それが原因で落ちてしまったのかもしれません。多肉の会で「夏に水がきれるとすぐ葉を落とす」と何度か耳にしたことがあり、あぁやっぱりそれが原因かと思ったことがあります。毎年気をつけているつもりなんですが、水はけが良すぎる用土で植えているのですぐに乾いてしまいます。

Pachypodium rosulatum var. gracilis

↓リドレイ2号(画像にマウスカーソルを重ねると写真が切り替わります)。貯水葉が1枚完成。次の貯水葉が完成すれば緑完全復活。貯水葉が鉢を包み始め、鉢を持つときに貯水葉が傷つかないようにと、吊り金具を付けました。たしか昨夏は水やりを忘れていたところに直射光を当て貯水葉を葉焼けさせてしまいました。今年は気をつけないと。貯水葉が鉢を覆ってしまうと目視で乾き具合を確認できなくなってしまうので、重さをみて水やりのタイミングを逃さないようにしなければ。

Platycerium ridleyi

↓アフリカン・オディッティー。貯水葉の伸びっぷりがアフリカン・オディッティーのいいところ!ぐいぐい育つ〜、と思って水をやり過ぎるとわりとすぐに貯水葉がおひたし状になってしまいます。すぐに枯れてしまうような症状ではなく美観を損なうためにあまり好ましくないと考えているものなので、そんなにシリアスには捉えませんが、そうなったときは水やりの頻度を気持ち減らしています。今シーズンはまだおひたし様にはなっていません。

Platycerium sp. 'African oddity'

↓Platycerium quadridichotomum(右上角は子象2号)。5月下旬頃だったかに株分けしたものでもう活着しています。どの株も株分け後に伸びた胞子葉が1枚はあります。上段左より2鉢、下段右より2鉢はそのうち分譲予定です。

Platycerium quadridichotomum

↓デンドロのアグレガタム。’Florida Sunshine’のほうは素焼き平鉢にヘゴブロックで植えてあるのですが、先週から腰水栽培に移行しました。ぺしゃんこになっていた古いバルブが膨らんできています。左には水苔植えのアグレガタムJP大輪個体が。これは今年の世界らん展で入手したもの。ミズゴケ植えは根腐れがこわいので普通の水やりしています。

Dendrobium aggregatum 'Florida Sunshine'

↓ブルアマさん他。

Worsleya rayneri

↓2日目のHibiscus x rosa-sinensis 'Tahitian Princess'

開花初日のピンクが強いTPはあまり好きではないです。2日目になるとだいぶ赤成分が抜けてきて、シルバー、クリームの繊細な色合いになります。これでいい香りがすれば、文句なしなんですけどね〜

Hibiscus x rosa-sinensis 'Tahitian Princess'

朝の水やり後にまったり写真撮ったり朝ごはん食べたりしていると、一段落ついた頃にはもう10時とか。出かけるにしては微妙に遅きに失した感があり、けっきょくは近場を徘徊する程度で終わってしまったようなそんな休日、7月10日でした。

 

ハイビと挿し木

T.P.今週も咲きました。大きいけどT.P.にしては小さめの花。

Hibiscus x rosa-sinensis 'Tahitian Princess'

↓ プルメリアの挿し木。初めての挿し木で、ちゃんと根付くかどうか不安。あと1ヶ月様子見て根っこ出なかったら接木にトライする予定。

左下のはオオヤエクチナシを挿してみたもの。ナヌとかティアレを買おうかと一瞬思ったのですが、クチナシなら屋外で越冬できるし花も大きいし香りも強いし、ということで自宅万損敷地内の植栽剪定で刈られた枝をもらってきて挿してみました。

通勤路の木陰でつやのある大きな葉を茂らせ、直径12,3cmはあろうかと思われる大きな花を毎年咲かせる本種があるんですが、あのつやつやの大きな葉を木陰で茂らせている様子がなんとも熱帯的(亜熱帯的か?)な雰囲気を醸し出していて、それが好きで以前から気になっていました。うちのベランダだと風が通りすぎて葉が小さくなってしまいそう。

挿し木

 

June#2

↓ Hibiscus x rosa-sinensis 'Tahitian Princess' 今シーズン初のハイビスカス開花。T.P.ちょっと勢いが弱いです。連休明け頃に植え替えしたんですが、根っこは思ったほど回っていなかったし、にもかかわらず鉢底の方でとぐろを巻いていた太めの根をカットしたり、要らぬダメージを与えてしまったように思います。植え替えしなかったシルバーメモリーズは大きな葉を元気に展開しているし、T.P.も植え替えしなければよかった orz。

Hibiscus x rosa-sinensis 'Tahitian Princess'

↓ Dyckia marnier-lapostollei 手前の株はマルラポ実生からの選抜ということで2008年頃にヤフオクで入手したもの。焼菊鉢に植え替えて根腐れさせてしまい、プラ菊鉢に植えなおした後に職場に出向させ、直射光下のコンクリート床に置きっぱにしていたらどうにもこうにも傷んでしまい、自宅に帰還させたのが昨年の秋頃(だったか?)。その後、しだいに調子を取り戻してきていて、あと2,3年すれば以前のように綺麗な株に仕上がるのではないかと思ってます。向こう側のマルラポは2006WBS BillBakerコレクションクローン。これもほぼ同様にして痛めてしまったんですが、自宅に帰還させるのが手前マルラポよりもすこしだけ早かった分、快復度合いも違っています。こちらは子株も出始めていて、多頭復帰も近いかと思っています。個人的にマルラポは単頭より多頭のほうが好きです。

昨秋入手した手前のパキポグラシリスは花茎が4本あがっていて最近まで花満開だったんですが、胴体がやわらかめだったので花は摘みとってしまいました。葉っぱはわさわさ茂ってますが、胴体がかちかちになってくれないといまいち安心できません。もしかするとかちかちには戻らならないんでしょうかねぇ。

Dyckia marnier-lapostollei

↓Petunia x hybrida 'Night Sky' 強光線下のハイコントラストなペチュニアもよいですが、薄暗みのなかのペチュニアの豊かな色の変化もまた面白いものです。とくにこのナイトスカイはとても風情があってお気に入りになりました。でもちょっと星少なめでしょうかね。星多すぎでも趣が半減してしまっていやですが、もうちょっと多くなってもらえるといいなぁ。肥料足りないのかなぁ。日照が足りないのかなぁ。ペチュニアを冬越しされている方がけっこういらっしゃるようで、このナイトスカイも冬を越させたいなと考えたりしています。ハルディンのペチュニアを調べてみたら、ブラックサテンという黒花の品種があるみたいで。ペチュニアにかぎらず黒花はあまり好きではないんですが、ブラックサテンにこの星が乗ったら欲しいなぁ。

Petunia x hybrida 'Night Sky'

黄色の花

Pachypodium rosulatum var. gracilius パキポ2号

1号の花写真もだいぶ前にアップしましたが、それと比べて大きくてふくよかで丸い花がさきました。株が大きいとパワーが違うのだろか。 昨日撮った写真ですが、その後の強力低気圧による強風と雨に晒され今朝はズタボロになってました・・・

Pachypodium rosulatum var. gracilius

Den. aggregatum 'Florida Sunshine' HCC/AOS

Den. aggregatum 'Florida Sunshine' HCC/AOS

例年6月ぐらいに咲いていましたが、今年は早めの開花です。この季節、強風が吹き荒れることがあるうちのベランダ。もうしばらくはこのまま室内においておきます。

Den. aggregatum 'Florida Sunshine' HCC/AOS

少しづつ外に

Platycerium andinum。板付けしてから7年が経ちました。株分け&板着け直しを検討中ですが、貯水葉の伸び具合からみて今度の週末休みあたりに作業しようかな。

2年ほど前に「でかくしてやれ!」と思い貯水葉の裏側に腐葉土を2、3リットル投入し、Sugoi-neも投入し、潅水も十分にして・・・という管理をして。確かにでかくなったのですが、水苔の劣化も激しいと思われ。水苔だけでやってたときは、乾湿のメリハリが結構出来ていてそれなりにいい葉っぱを出していたと思うんですが、雑多なものを大量投入してからはおそらく乾湿のメリハリがかなり弱くなったのではないかと予想。こないだウィリンキー1号をリセットしたときも、表面はすっかり乾いていたのに中心の方の水苔はけっこう湿っていたし。つまり何がいいたいかというと、アンディヌム、最近調子よくないです。

両サイドの子株はそこそこいい葉っぱを出すんですが、真ん中についている親株がもうすっかり元気ない様子なんです。いまこの段階までは活動に問題なさそうに見えるんですが、この後に葉が大きくならないという症状。根っこが弱っているのか、水やりが充分でないのか。いろいろ考え悩むのなら、もう年数経つし水苔リセットかな?というバッサリプランなわけです。

Platycerium andinum

2007年、2008年、実家ぐらしをしていたときは水苔だけでつけていましたが、春〜秋屋外栽培で雨ざらし、朝晩の冷え込みが相まってか感動的な育ちっぷりでした。それがどうしても忘れられず、そしてその後再現できず。はぁぁ、あこがれの実家地方ぐらし。

Ceratostema sp. aff. pubescens(マクレアニアMacleania sp.で入ってきたもの)は、植え替え(鉢増し)しました。パンパンになっていたプラ鉢が10号だと思って12号の駄温浅鉢を買ってきたんですが、プラ鉢じつは9号でした。というわけで、すこしゆったりめの結果となりました。用土は硬質鹿沼土(中)3、日向かる石(小?)3、硬質赤玉(中)2、ベラボン・バーク・ヘゴクズをミックスで適当に2ほど。きっと酸性土壌が好きなんだろうと予想し、なんとなく酸性っぽい用土にしています。有機物も入れていますが、気分で入れてるだけなので無くても問題ないと思います。根鉢は崩さずそのまま下1/4ほどの細根をカットし、鉢の中央に配置しました。今後太くなりそうな根が鉢底でとぐろを巻いていましたが、それもカットしています。

とぐろを巻いていた根が太り始めていたのを見て思ったんですが、深鉢に植えるとゴボウになってしまうパターンの植物です。もともと着生でもありますし、浅く広く根が伸びるようにするとよい仕上がりになるのではないかと思います。

Ceratostema sp. aff. pubescens

一昨年の夏に大黒ふ頭から採種してきて播いたアリアケスミレが咲きました。昨日行ったとある園芸店で販売されていたスミレが同じ花で、やっと名前がわかりました(笑) 左上の方のはノジスミレぽいです(?) こないだアップした、サカタの近くから云々の花もノジスミレ?スミレの名前判別難しいです。薄紫の小ぶりな花のスミレも・・・、誰?

アリアケスミレ

 

3月、咲いている。2

もうすぐ4月ですね。

実家の庭から

↑実家の庭から種を取ってきて播いたものです。

実家の庭から

↑背景を変えてみました。

サカタの近くから

↑これは一昨年にサカタのタネから100mほど離れた場所、サカタの横の国道路肩から種を採種してきて播いたものです。親株は昨年の夏に枯れて消滅してしまっていました。

実家の庭から

↑これも実家の庭から採種してきて播いたもの。帰省のタイミングがなかなか合わず花を見たことはなかったのですが、なんとなく白を予想してました。咲いてみたら白くはありませんでしたが、淡くさわやかな感じの色合いの花でけっこう気に入りました。

と、さいきんはでかけた先々の路端で見つけたスミレの種をまくのがささやかな楽しみになってます。でもスミレの名前は全くわからず、↑のスミレ達も名前が分かるのはひとつもありません笑

Cattleya Hawaiian Jewel

  ↑Cattleya Hawaiian Jewel。本日切り花に。

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