そのほかの植物

3月、咲いている。

春ですね。

スミレ

ご近所の路肩に咲いていたすみれの種を採取してきて播いたもの。昨年の夏に播いてもう咲きました。ベランダの空気が絶え間なく動いているせいなのか、はたまた肥料が足りないのか、コンパクトな姿で咲いています。ところでこのスミレ、名前が分かりません。というか、同じようにして種をまいて育ったスミレが数種居るんですが、どれも名前が分かりません笑

Tecophilaea cyanocrocus

その後、テコフィレアはどんどん蕾が出てきてこんなに咲いてます。

Pachypodium gracilis

パキポの花が咲きました。(なんだか手のひらシワだらけだな)

Cattleya Hawaiian Jewel

一昨年の暮あたりにやってきたカトレア。Cattleya Hawaiian Jewel。’Fuji'とは別個体でオーバーラップが激しくとても大きな花です。香りは’Fuji'より少し劣るかんじ。開花直後のためかまだ香りは弱いです。2つ咲いてるんですが、誘引などしなかったので押しくらまんじゅう状態で咲いています。もったいないことしたなぁ。大きな花はしっかり手をかけてあげないときれいに咲けないんですね。

リトープス脱皮中

脱皮中のリトープス。分頭してなくてちょっと残念。どうなんでしょ。水加減はちょうどいいのかな?古い葉っぱに残ってる水分が多いような気もしますが。 ま、このままいってみましょう。

再挑戦

リトープスに再挑戦

リトープスに再挑戦です。ずいぶん前にトライしたことがあったのですが、(おそらく)水のあげすぎで二重脱皮させてしまい、育てる根気が折れてそのまま自然消滅となったことがありました。でもその後もしばしば脳裏にリトープスの姿がよぎることがあり、また育ててみることに。今度はうまくいくといいんですが。

リト再挑戦

2号鉢に植わっていたのを寄植えにしました。十分水分を含んだ用土(触っても手に付かない程度に水分を飛ばしたもの)で植え替えて2週間後の昨日、たっぷり水やりしました。もう今月下旬ぐらいまで潅水は必要なさそうでしょうか(?)はぁぁ、水やりコワイ。

秋のハイビスカス

涼しくなって、またハイビスカスが咲き始めました。花持ちも良くなって、2日目の午後遅くになってももまだしっかりと開いているくらいです。

Hibiscus rosa-sinensis 'Silver Memories'

Hibiscus rosa-sinensis 'Silver Memories'

Hibiscus rosa-sinensis 'Tahitian Princess' 

Hibiscus rosa-sinensis 'Tahitian Princess'

夏の間も液肥を葉っぱにかけまくってたんですが、それがよくなかったのか葉っぱにけっこう病斑が出てしまいました。梅雨明けまではわりとなんともなかったのに、梅雨明け後の強烈な日差しと高温に当たったらば一気に出てきました。蘭のデンドロビウムでは、日照強め、窒素系肥料を多め、にすると病斑が出やすいというのを聞いたことがあるので、似たような感じであんまりよくなかったのだと思っています。ということで、最近は液肥は根本だけに与えるようにしました。ときどき葉にかけるのもよいのだと思いますが、今シーズンは調子にのってかけすぎてしまいました。もしかして全体的に肥料あげすぎなのかな、、。反省。 

↓交配してできた種から

Hibiscus seedling

♀waimeae x ♂T.Princess。香りのあるハイビができたらイイなと思って交配してみたもので、3粒種が採れ、それを8月20日頃に播種したものです。奥の1本は赤みが強く出ています。手前右も僅かに葉柄に朱が出ています。手前左はいまのところ赤みは全く無し。それぞれ違う花が咲くのかもしれません。楽しみです。

ぱきぽ

私的多肉道原点の パキポディウム・グラシリス。

週刊朝日百科「植物の世界」27。80−81ページ、見開きいっぱいに写っているグラシリスの現地自生写真。その姿に度肝を抜かせられたのが多肉(コーデックス)に興味を持つきっかけでした。なんじゃこのメタボ!っつって。っていうか、その頃はまだ”メタボ”なんてキーワードはなかったし!笑

Pachypodium rosulatum var. gracilis

まずは情報収集ということで、日本多肉植物の会に入会し例会にも毎月通うようになりました。そこで出会ったW氏とS氏 F氏による植物世界へのいざないあって、頭のなかで多肉植物インフレーションが起き、さらに国際多肉植物協会への入会、例会参加へと。でも、なかなかグラシリスの現地球にはお目にかかれず、やっと展示会で出展されている小ぶりな現地球に出会うも「もう日本には入ってこないんじゃないかなぁ」と聞いて orzがっくりしたり、、、。海外の多肉業者もこまめにチェックしたり。それから数年経って、やっと見つけたグラシリス現地球をアメリカから個人輸入したものが↑写真右側の株。↓2004年9月26日、輸入して1月ほど経ったときの写真(目の前にひろがるお墓。なつかし~。おかげで日当たりは良かったし、家賃も相場よりかなりお安めでした。強風の日に塔婆がガランガランうるさかったのと、部屋の電球が2ヶ月に1度は必ず切れたのを覚えてます笑)。

Pachypodium rosulatum var. gracilis

↓2005年8月25日 故バリィさんと

Pachypodium rosulatum var. gracilis

↓現在のお姿。 メタボがすすんで、枝も伸びました。昨年、初めての植え替えも済。先々月、使い古した歯ブラシでやさしく初めてのブラッシングしたところ、胴体の汚れが落ちる落ちる。と同時に、日焼けの跡がこんなにくっきりあざやかに、、。ブラッシング、して良かったのか、しなきゃ良かったのか。

Pachypodium rosulatum var. gracilis

と、1号を愛でてきたのですが、ここ2、3年ものすごい勢いで現地球がまさにゴロゴロと流通してる状況についに我慢しきれなくなり、2号をお迎えしました。とんでもなくデカイのとかも見かけるし、この2号だって、ここまで育つのにかかった年月は相当なもののはず。乱獲や日本国内での生存率などを想像すると、ちょっと複雑な心境ではあるのですが。

Pachypodium rosulatum var. gracilis

2号さん、3週間ぐらい前にやってきました。迎えてすぐに根っこ点検&うち仕様の用土に植替えしましたが、業者さんのメンテが良かったみたいで根っこもそこそこ出ていたし、地下部の細かい擦り傷も殺菌剤塗布されていてまったく問題ない様子でした。ただ、体重軽めでウェストもちょいマイナス気味だったのと、長雨低温の天候不順が気になって、発根促進を狙った特別養生を実施↓

Pachypodium rosulatum var. gracilis

保温するためにサランラップを2重3重に巻きつけた(底面も)コンテナの中にペット用シートヒータを2機セットし、サーモで24時間32度Cを維持。扇風機で地上部には風を送りつつ、日中はLED電球で妖しい光を当てて・・・。甲斐あってか、ウェストが戻りつつある様子が確認できたので、久しぶりの晴天の日に一気に水やり。プクーっと戻ってきましたねぇ。

というわけで、今は晴れの日中はベランダで日光浴。夜間は室内の養生装置に、と管理中。水吸って重い!うれしい!!

今季はとりあえず十分に吸水してもらって、晩秋初冬から断水し休眠移行、来春に活動再開してほしいな、と計画している次第です。大きいとまた生理が違うでしょうからちょっと不安を感じているんですけど、とりあえず3年。3年経って作が上がっていればその後10年は間違いなくイケると睨んでいます。

 

Zamia pseudoparasitica

ざみあ、全体像が大きくて写真に収まりません。葉っぱが1メートルほどあるので、全体だとざっと直径2mぐらいのひろがりになるんです。その全体を写そうとするとまわりの余計なものがたくさん入ってしまいますし、どうやったらよく撮れるか、考え中。スタジオ併設とか憧れる、、。

Zamia pseudoparasitica

葉っぱ長い、といっても、大人株の葉のまだ半分ぐらいの長さだと思います。まだまだお子様。今後が楽しみでもあり、末恐ろしくもあります笑。古い葉は次第に垂れてくるので鉢は高い位置に置かなければなりません。いまはパイプ椅子みたいな簡易なもので50cmほど高くしていますが、すでに先端が床をこすっている葉があります。もっと高くしたいですが、台が倒れて器物を破損しないよう安全にも気をつけなければいけないし。なんともまぁ贅沢なことを要求する植物だこと。

幹は握りこぶしぐらいの大きさになりました。これも、将来的には倍ぐらいの直径になるはず。

Zamia pseudoparasitica

鉢に直射光が当たり根部の温度が極端に上昇するのを軽減するために、一回り大きいプラ鉢に入れて2重鉢にしています。バークは用土の表面を激しい乾燥から守るために置いています。 バークをそっと取り除いて見てみると、根が表面にうにょうにょ上がってきていてご元気の様子。中から根っこが押し上げているのか、用土の表面は1cmぐらい上がってきています。 

↓ホコリや煤塵の堆積がひどくなってきたので葉っぱのクリーニング。ビフォー

ざみあ

↓アフター。さっぱり。

Zamia pseudoparasitica

夏は露天栽培できればもっとよく育つだろうなぁ、、。 

雄雌そろえて種を採ったりもしてみたい、、。

 

Sinningia eumorpha

シンニンギア・エウモルファ 今年、7月頃にドイツから届いた球根。ごくごく淡く青が入ります。花の奥の方は青かったかな?

Sinningia eumorpha

ちょっと角度を変えて。首が折れそうなほどうつむいて咲いてます。

Sinningia eumorpha

団子三兄弟→あなたの知らない世界

数年前から突如としてダンゴ系ユーフォルビアが愛おしく感じるようになってしまって。今年はお二方をご新規でお迎えしました。・・・とかいいつつ、輸入後1ヶ月間ベアのまま干しっぱにしていたのですが、昨日ようやく植え付け完了。

↓左:Euphorbia globulicaulis, 右:Euphorbia gymnocalycioides

LEFT:Euphorbia globulicaulis, RIGHT:Euphorbia gymnocalycioides

今後、ジャブジャブと水やりすることはほぼないと考え、用土はきれいに濁りが消えるまで何回も、ざるで洗ってあります。12時間ぐらい新聞紙の上で水を切って、素手で植え付け作業しても手が汚れないぐらい。超特別待遇です笑

Euphorbia holwoodii

もうお一方の Euphorbia holwoodii は長雨直前にスプーンで(ついつい)あげてしまった水を十分に吸い、ふっくらとしています。ちゃんと根が生きているようで一安心。昨日もサッとかるく水をかけました。

・・・そもそも、自分はユーフォが苦手だったのです。ユーフォの何が?ってあの”花”がっ。幼少の病弱だった頃によく病院に連れていかれて尻っぺたに注射されたものですが、その病院にあったのが赤い花が咲くハナキリンだったのです(!。 それがトラウマ?になっていてユーフォにはこれまで手を付けないできたのですが、そのトラウマ?のようなものがなぜだか急激に寛解して、いまではもうけっこうユーフォが気になってしかたがないほどまでに。でも栽培スペースの制限もあるし、小さいながらも表情が豊かなダンゴ系ユーフォをいくつか。という次第。(って、前にも書いたかも。でもねー、こういう心の変化って、小さい頃に不可抗力だったものに対する征服欲とかコントロール欲とか、意外とそういうのが深層にありそうでコワイですね〜。まるで「あなたの知らない世界」。まぁ、あまり深追いはせずに愛でましょう(笑。

梅雨、明けてしまいましたね

7月上旬の「1週間毎日雨」はさすがに精神に堪えましたが、梅雨が明けてのこの高温と日差しにもかなりまいりますねぇ。いまとなってはあの雨が恋しい。。。 日中、暑くて出かける気にもならないので、今日もずっとベランダの日差しの具合や乾き具合などをチェックしてました。

Hibiscus waimeae

↑Hibiscus waimeae subsp. waimeae 今宵のワイメアエ(しっとり)

今シーズン新たに分岐して伸びてきた枝に咲いた花。ふきつける熱風の中で無事きれいに開いてくれました。鼻を近づけると上品な良い香りがして、刹那、暑さを忘れることができます(はぁ、せめて夕立来てほしいぃ)。

ハイビ達は鉢の乾きが激しくて、ほぼ毎日水やりが必要そう。日中(午前中)は日によく当たるように台に鉢を置いていますが、晩に水をやるときは床におろします。そのまま一晩床に置きっぱにして水切って、翌朝にまた台にあげるという具合。鉢の位置が高いと空気の動きも激しいんですが、低い位置だと多少弱まるし、周囲の植物からの湿気にも当たって休まるかな?と思ってます。

これから2ヶ月、かぁ・・・

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