西武(3)ー(4)古河電工

チーム123延長合計
西 武01203
古 河01214


観戦後メモ

第2ピリオド2分12秒に古河マードルのシュートで先制。4分37秒に西武・樺山の 得点で同点とされ、第3ピリオド5分に古河が勝ち越された(このとき古河は2人 の選手がペナルティーを受けており、西武ゴールキーパー・イモオがベンチにあ がって西武6人攻撃に移るという状況であった)が、大津、高橋淳と連続の得点で 逆転。再び同点とされ延長に入った。

延長戦は古河優位にゲームがすすみ、3分19秒に91番・伊勢から高橋淳とつなぎ 村上のシュートで勝負が決まった。

全体的に古河FWの走りがよく、去年との違いが西武戦でも見ることが出来たこと に少し満足! 今後のコクド、新王子戦にも少し期待!

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