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Life with Platycerium

Life with Platycerium 'African Oddity'

すっかり群生になったオディッティ。脱力系のお姿にすっかりメロメロです(笑)

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Platycerium 'African Oddity'

Platycerium quadridichotomum

クアドリさん。胞子葉の展開時期が早い割には入梅が遅めだったから、「低湿度で葉っぱの伸長が思わしくないなぁ」などとしきりに心配していたのだけれども、なんだかんだで昨年と同じぐらいの長さに育ってくれた。

Platycerium quadridichotomum

Platycerium elephatotis

Platycerium elephantotisのただいまのお姿。
真ん中のが親株。昨シーズン終盤の貯水葉がちんまりとしているのは、水やりをサボったから!その後水やりを十分にするようになって胞子葉はなんとか本来の大きさに復活。この筋張ってんのすごいっすね。次の新サイクルにむけて芽(貯水葉)が動き始めていて、今回はしっかり水やりしてなんとしても全身を本来の姿にしてあげたいところ。

Platycerium elephatotis

ハラン系

思い立って狩ってきました。

球根1こ。ハラン系2こ。竜のひげ1こ。可愛らしい。共通事項は「日陰」。

はらん

ひまー

ひま〜。5月の気温低かったからか、植物が動き始めんの遅れてる気がするし、見せられるような綺麗なビカク少ないし〜。

さて、これは2009年の2月末に某氏よりいただいたアンスリウム。はっぱが長くて、もっと大きく育つと腹筋みたいにボコボコと凹凸がでてくる。これなんてーの?見ていて飽きないアンスリウム。

アンスリウム

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