2009年の国際多肉協会新年会で入手した Haworthia lockwoodii 。1.5まわりぐらい大きくなったと思う。あわよくば２まわり。（↓クリック拡大）

鉢と用土のバランスがいいのか（入手時より植替えはしていない）よく乾くので、水はけっこう頻繁にあげているとおもう。2,3日に一回ぐらい。ちなみに鉢底から抜けた水は P.AfricanOddityにかかるという仕組み。

日照は割と強めかも。 （↓クリック拡大）

このマルニエル系の小型交配種はなんだか顔が変わってきた感じ。前は葉っぱが長めだったのがちょっと短くなって、コロコロしてきたような気が。さらにかわゆくなってきた笑（↓クリック拡大）。

一部の球根類も活動再開。

Albuca spiralis（だったと思う） 。昨シーズンは完全に休業してたんだけど、なんと今回芽が出てびっくり。3つに分球しました。これでそれぞれがミカン大の球根になったらホレるね。楽しみ。

 Hippeastrum papilio は花芽がきました。うちでパピリオが秋に開花するのは初めて。これまたちょっとうれしいできごと。