写真は,水やり前の比較的軽い状態での撮影.でもフックが取れないかどうか心配でした.
室内栽培の方も多いかと思うのですが,ほんと,みなさんどうされているんでしょうね.
スルドイ。たまのおうちです。マルベリーカルシウム置いてあります。 w90xd45xh45なんですが、たまにはちょっと狭いので、もう少し広いのにしてあげようと思っています。w90xd60xh45があったらいいんですけど。
室内のビカクハンギングコーナーに大きなビニールシートを張って( 敷いて)、室内でそのままジョウロで水やりしていました。滴り落ちた水はシートの上で水溜りになりますが(!)、ふきとることもせずそのまんま。うちでは7~10日に1回ぐらいの頻度で水やりしていました。
この話を聞いたり、実際に見たりした人は必ず「カビがひどいでしょ」というのですが、幸か不幸か「風通しのよい部屋」だったので(立て付けが良くなかった)、まったくそんなことはなかったです。 私も健康で居られましたし(笑)。
アンディヌムとウィリンキーは完全据え置きでしたねぇ。水をやるとあまりにも重くなってしまうし、この大きさですからねぇ。アンゴレンセ、コロナリウム(中)、その他の小さいのは据え置きでやったり、風呂場でシャワー浴びせたり。そんな感じでした。据え置きビカクは、一度乾ききってしまったミズゴケが水分を吸収しやすくなるようにまず表面に霧吹きして、それから十分に水がしみこむようゆっくりと、ちょっとずつ何回もみずをかけてあげ。台所と部屋とをジョウロもっていったりきたり。
シートがどんな風に張られていたかはなかなか表現するのが難しいのですが、ギャラリーのウィリンキー、アンゴレンセ、アンディヌムあたりをみると結構写りこんでいると思います。
栽培環境のページも更新しないと。
比較的丈夫な種ではないかと思っています。
この写真は2006年の(たしか) 夏終わりにとったものなんですが、2006年って夏暑かったんですよねー。でもよく育ちましたよ。風通しが抜群にいい場所(横浜湾岸周辺)だったので、それがよかったのかなぁ?
逆に耐寒性はよくわかりません。低温いけるんでしょうか。うちでは最低12度Cは保つようにしています。
今年の葉っぱの伸び具合を見てると、夏に伸びたのより秋口に伸び始めた葉っぱのほうが大きくなりそうです。いろいろ条件や原因はあるのでしょうけれど、私はこの違いは気温の違いだろうとみています。ちょっと涼しい環境を好むような気がします。洋蘭でいうところの、中温性(Intermediate)~高温性(Hot)に当てはまるかと。
あの物干し台をそのまま室内に取り込みました(笑)
①スタンドとビカクシダが触れてしまう
そうなんです.そこはなんとか工夫しよう,と考えましたが,結局コスト増に.
②スタンドが倒れる
これもそうです.底面を,十文字+四角い枠(囲:みたいな形)にしようかと思ったのですが,これもコスト増.
③ビカク一つしか掛けれない
これはですね,アルミフレームの側面にいろいろ留めることがことができるので何とかなりそうでしたよ.
そのうち,室内の惨状 vv をまた掲載すると思います.
P.S.
マダは神経使います.丈夫だと思って油断するとだめなタイプ.自分の中では「精神的に疲れる」系の植物に分類されています.面白い植物なんですけどね.
うちはワラジムシが...屋外では数が減るんですが,室内に取り込むと爆増してしまうんです.冬,部屋に取り込んだほうが穏やかでいい環境なんでしょうかねぇ.まだ緑色の葉っぱの後ろをかじったり.あまりいいことないなぁ.
そういえばこないだ,片肘ついてネットしながら眠りにつこうとしていたら,二の腕をムカデ(10cmぐらい)に噛まれました ビカク格納部屋からはってきたのか? あまりのことに声も出ませんでした.怖.
ほんと,どうされているんでしょう
写真は,水やり前の比較的軽い状態での撮影.でもフックが取れないかどうか心配でした.
室内栽培の方も多いかと思うのですが,ほんと,みなさんどうされているんでしょうね.
懐かしの・・・
スルドイ。たまのおうちです。マルベリーカルシウム置いてあります。
w90xd45xh45なんですが、たまにはちょっと狭いので、もう少し広いのにしてあげようと思っています。w90xd60xh45があったらいいんですけど。
室内のビカクハンギングコーナーに大きなビニールシートを張って( 敷いて)、室内でそのままジョウロで水やりしていました。滴り落ちた水はシートの上で水溜りになりますが(!)、ふきとることもせずそのまんま。うちでは7~10日に1回ぐらいの頻度で水やりしていました。
この話を聞いたり、実際に見たりした人は必ず「カビがひどいでしょ」というのですが、幸か不幸か「風通しのよい部屋」だったので(立て付けが良くなかった)、まったくそんなことはなかったです。 私も健康で居られましたし(笑)。
アンディヌムとウィリンキーは完全据え置きでしたねぇ。水をやるとあまりにも重くなってしまうし、この大きさですからねぇ。アンゴレンセ、コロナリウム(中)、その他の小さいのは据え置きでやったり、風呂場でシャワー浴びせたり。そんな感じでした。据え置きビカクは、一度乾ききってしまったミズゴケが水分を吸収しやすくなるようにまず表面に霧吹きして、それから十分に水がしみこむようゆっくりと、ちょっとずつ何回もみずをかけてあげ。台所と部屋とをジョウロもっていったりきたり。
シートがどんな風に張られていたかはなかなか表現するのが難しいのですが、ギャラリーのウィリンキー、アンゴレンセ、アンディヌムあたりをみると結構写りこんでいると思います。
栽培環境のページも更新しないと。
けっこういけると思います
比較的丈夫な種ではないかと思っています。
この写真は2006年の(たしか) 夏終わりにとったものなんですが、2006年って夏暑かったんですよねー。でもよく育ちましたよ。風通しが抜群にいい場所(横浜湾岸周辺)だったので、それがよかったのかなぁ?
逆に耐寒性はよくわかりません。低温いけるんでしょうか。うちでは最低12度Cは保つようにしています。
今年の葉っぱの伸び具合を見てると、夏に伸びたのより秋口に伸び始めた葉っぱのほうが大きくなりそうです。いろいろ条件や原因はあるのでしょうけれど、私はこの違いは気温の違いだろうとみています。ちょっと涼しい環境を好むような気がします。洋蘭でいうところの、中温性(Intermediate)~高温性(Hot)に当てはまるかと。
結局
あの物干し台をそのまま室内に取り込みました(笑)
①スタンドとビカクシダが触れてしまう
そうなんです.そこはなんとか工夫しよう,と考えましたが,結局コスト増に.
②スタンドが倒れる
これもそうです.底面を,十文字+四角い枠(囲:みたいな形)にしようかと思ったのですが,これもコスト増.
③ビカク一つしか掛けれない
これはですね,アルミフレームの側面にいろいろ留めることがことができるので何とかなりそうでしたよ.
そのうち,室内の惨状 vv をまた掲載すると思います.
P.S.
マダは神経使います.丈夫だと思って油断するとだめなタイプ.自分の中では「精神的に疲れる」系の植物に分類されています.面白い植物なんですけどね.
うちはワラジムシ...
うちはワラジムシが...屋外では数が減るんですが,室内に取り込むと爆増してしまうんです.冬,部屋に取り込んだほうが穏やかでいい環境なんでしょうかねぇ.まだ緑色の葉っぱの後ろをかじったり.あまりいいことないなぁ.
そういえばこないだ,片肘ついてネットしながら眠りにつこうとしていたら,二の腕をムカデ(10cmぐらい)に噛まれました ビカク格納部屋からはってきたのか? あまりのことに声も出ませんでした.怖.