ひまー

ひま〜。5月の気温低かったからか、植物が動き始めんの遅れてる気がするし、見せられるような綺麗なビカク少ないし〜。

さて、これは2009年の2月末に某氏よりいただいたアンスリウム。はっぱが長くて、もっと大きく育つと腹筋みたいにボコボコと凹凸がでてくる。これなんてーの?見ていて飽きないアンスリウム。

アンスリウム

ひとつ葉柄がおれてしまっているのは、冬の間に机の端っこに置いてて、ミズゴケが乾いたときにバランス崩して落っこちたせい。こんなに葉っぱいっぱいついてるのに、2号プラ鉢に植えられてりゃ、そりゃねぇ。

今回は穴開き素焼鉢にしっかりと植え替え。

アンスリウム

性質は超超丈夫。夏季の成長が旺盛なのは言うまでもないけど、冬でも平気で芽を出し葉っぱを伸ばす。室温が高いから耐寒性はいまいちわからないけど、湿度に関してはぜんぜん低湿度でも平気。 良い子よゐこ。

「キジの尾」、そう

「キジの尾」、そういわれてみれば鳥の羽的な葉っぱですね〜。

アンスリウム。。。と聞いてちょっと難しそうと思ってたのに、ぜんぜんそんなことなくて拍子抜けしたり。そうですねぇ、腰水の水がぐんぐんなくなるのを見ると水好きみたいですね。