Platycerium elephantotis

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エレファントティス

Platycerium elephantotis みどりみどりの新鮮なレタス。
真ん中の親株とその両サイドには大きくなってきた子株。阿修羅像みたいですね〜。表情はぜんぶ同じですけど。

Platycerium elephantotis

貯水葉の展開が終わり、胞子葉が伸び始めてきました。

Platycerium elephantotis

今年は大丈夫かと思って油断していたらやっぱり”菌”が侵食してきました。ほんっとしつっこいir。ということで殺菌剤散布しました。

Platycerium angolense

この時期:最低室温15度C。ミズゴケを極端に乾燥させる事のないように水やり(1週間に1度たっぷり)。薄い液肥(NPK666、5000倍ぐらい)を3週間に1回ほど灌水代わりに。

 

A Life with Platycerium elephantotis

無事に復活したダンボさん。記念撮影。たしか2010年晩夏に株分けしたのですが、その後に機嫌をなかなか取り戻してくれず、2012年夏は機嫌をうかがいつつ慎重にお世話をしていました。その後秋口に新たな活動をはじめたタイミングを逃さず、冬の間に液肥や水を十分に与えすっかり安心できる状態まできました。

A Life with Platycerium elephantotis

これからしばらく休んで、たぶん7月か8月にまた芽が動き出すのではないかな?と思ってます。

アンゴレさん

お盆過ぎあたりから本格的に芽が活動しはじめたアンゴレさんです。今年はちょっと遅めのお目覚めでした。

Platycerium angolense

年末〜初春にかけて胞子葉展開でしょうか、、、。1.2年ぐらいの周期で成長している感じで、いろんなタイミングが後にずれ込んでいるような。5月に貯水葉出始め、ぐらいのタイミングがいちばんキレイに育つような気がするな~。

ダンボさん

そろそろビカクシダのネタをw ということで久しぶりのダンボさん登場。

昨年に思い切り株を整理し仕立て直しをはかったものの、冬の水やりサボリ気味で今シーズン初めの頃はひどい状態でした。いま付いている胞子葉2枚と、ちんまりと消えかけた枯れた2枚の貯水葉だけという。。。 それが復活し、ようやく見せられる状態になってきました!

アンゴレさん

もしかすると枯らして失ってしまうかと思っていたのですが、これで一安心。子株もわんさか出てきました。きっと生命の危機を感じて子株出てきちゃったんでしょうねぇ〜。

2回目リセット

象さんをリセットしました。数週間前に子株を整理したばかりなんですが、やはり親株の勢いが弱ってきたこと、栽培スペースにゆとりがなくなってきたことを理由に株を整理しました。Platycerium elephantotis

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